能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
中学校の図書室へエアコンを設置する理由について質疑があり、当局から、夏休みや放課後に児童生徒が図書室で待機する場合があり、未整備の小・中学校の環境を改善する必要があることから設置するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後も体育館など整備が必要な部分があると思うが検討していくのか、との質疑があり、当局から、体育館はスペースが大きいことや、今後は各学校の児童生徒数の減少も見込まれ、空き教室
中学校の図書室へエアコンを設置する理由について質疑があり、当局から、夏休みや放課後に児童生徒が図書室で待機する場合があり、未整備の小・中学校の環境を改善する必要があることから設置するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後も体育館など整備が必要な部分があると思うが検討していくのか、との質疑があり、当局から、体育館はスペースが大きいことや、今後は各学校の児童生徒数の減少も見込まれ、空き教室
私一番聞きたかったのはですね、二次補正の公表している学校1校について100万円から300万円の配分、これは先ほど教育長は支援メニューについて語られておりましたけども、新聞の記事等で拝見すると、3密対策のための換気用のサーキュレーターの購入費とか、空き教室の備品購入も対象になるとか、それから消毒液や非接触型体温計などの購入費などを想定しているということで、私もエアコンは対象ならないのかなと調べているんだけども
学校の体育館が避難所となる場合等は、空き教室の活用も検討し、併せて安全が確保できる親戚や知人宅などへの分散避難を促します。さらに、災害協定に基づいて旅館・ホテルなどへ避難も積極的に活用したいと思っております。また、避難所では、風通しをよくしたり、仕切り等を配置するなど感染防止を図らなければならないわけであります。
期間中は、午前から子供たちが学童保育を利用することから、支援員の配置や、子供たちの3密等を危惧する声が寄せられたため、教育委員会では、担当部局である子育て支援課をはじめ、運営を行っている社会福祉法人や学校と連携し、実際に現場を確認しながら、児童の安全確保を第一に、体育館や空き教室を開放したほか、ナイスアリーナなどの活用も図ったところであります。
また、プールでは、休憩時に子供たちをテントやひさしの下など日陰に誘導するようにしておりますし、このほか、子供たちに水筒を持たせたり、暑い3階の教室から1階の空き教室へ移動して授業を行うといった対処も行っております。 ○議長(宮野和秀君) 倉岡 誠君。
小規模校の維持を前提に、独自性のある農林業体験や伝統芸能継承といった郷土学習、鶴形小学校で行っているようなコミュニティー・スクールを継続し、タブレットなど近代的なIT技術導入による学校間での交流授業、また空き教室を利活用した児童福祉施設、社会教育施設等との複合施設化、山村留学制度を導入するなどの施策を考える余地もあったかと思われる。 次に、2、統合校間の不平等感が解消されていない点について。
これまで私の一般質問や委員会質疑の中で、空き教室利用や山村留学制度導入などを提案してきましたが、その胸襟のうちにあるのは、代替案なくただ統合に対して異議をぶつけるのではなく、小規模小学校のメリットの部分を最大限に発揮させ、存続させることを前提とすべきという思いがありました。
うちの方針として、未整備地域においてもできればそれぞれの学校の、例えば空き教室だとか、その近くにそういう児童クラブを準備できるようなところがあれば、地元に用意してあげたいというその姿勢は全く変わっておりません。
そこで、若い方々の新たな雇用の場の確保や都会からUターンを求めることも大切でございますが、長年職場や地域で御活躍されて、また、大いに仙北市にも貢献されてきたこれら後継者の方々が、今後とも長生きをされ、さらに認知症や疾病予防のためにも、お年寄りの方々が集い、交流し、少しでも生きがいを見出せる場として、仮称高齢者憩いの家を市内各地の集会所や既に閉校となっているおります旧学校の空き教室などを活用され、市内
この拠点づくりの例として廃校舎や空き教室、スペースの活用も示されており、学校がなくなれば拠点づくりも何もできないということではないと考えます。
児童クラブは、学校の空き教室を利用しているケースもあり、対象者が小学生なので、小学校サイドからもアドバイスをいただきながら、月に1回は必ず打ち合せを行っている。 次に、産業建設分科会であります。以下の3点を報告します。 1つ目は、強風による被害修繕について。
児童クラブの実態についてでありますが、小学校の空き教室を活用した児童クラブが5カ所、そのほかに花輪児童クラブ館、児童センター内のまちなか児童クラブ、平元保育園内の平元児童クラブの3カ所があり、合わせて市内8カ所に開設しており、現在小学校3年生までの児童を午後6時までお預かりしております。
若干ここでハード面に関することでちょっと再質問したいと思いますけども、学校運営の財政面での心配も、多少なり再編等によっては解決されると思いますけども、今後の少子化に向けた施設の利用、例えば空き教室、スペースを有効に活用するために学校施設の利用、例えば他部局との連携、高齢者サロンなり老人の介護施設、地域の図書館といった複合施設として考えていく必要も今後あろうかなと思いますけども、その点についてお伺いします
NPO法人が使用しているのは、わら細工工房のスペース1室でありますが、その他の空き教室には市内から収集された民俗資料が所狭しと管理されていると言っています。どのような経過で譲り受けたかはわかりませんが、提供した人の心情を顧み、そして整理して学芸員等の指導のもと、有効活用の余地はあると思いますし、価値があるものと私も思っております。
全国平均が17.4%ですので、じゃあどのようにしてその高齢者対策を図っているのか、認知症対策を図っているのかというと、非常に逆に言いますと、小規模な施設をたくさんつくってと、余り大規模な施設をつくらなくてですね、その中で身体を動かしたり、先ほどの要するに介護教室等を行って、または学校の空き教室等を利用して喫茶サロンを行ったりという、そういうようなその和光市の非常に小規模な施設を網の目のようにめぐらせた
小学校の空き教室など教育委員会とも協議を行い、早期に受け入れることができるような状況に進めていきたいと思っております。 また、ほかの4カ所の児童クラブについては、来年度から希望者全員が利用できるような施設備品などの条件を整えたいと思っております。
放課後児童健全育成事業は、保護者が労働等により留守の家庭の小学校に就学する児童に対し、授業終了後あるいは夏休み等に、空き教室や児童館を利用して適切な遊びや生活の場を与え、その健全な育成を図る事業であります。 本市においては、厚生労働省のガイドラインに沿って適用されてきております。
また、アミューズメントカジノの施設をつくったり、学校の空き教室を利用した喫茶サロンの提供とあわせて、看護師や管理栄養士による複合的なサービスを行うなど、積極的な介護予防事業を実施した結果、要介護認定者が5年間で12%から10%に下がったという報告もなされているとのことであります。
その上で空き教室をさまざまな方面での民間利用を探ることで実現できれば、地域の活性化につながるのではないかと思っています。 また、現在の基幹集落センターは跡地として活用することとして、お隣の診療所とタイアップしたデイサービス等の施設建設で地域の医療福祉の拡充が図られれば、申し分ないところであります。
最後は空き教室になるだけです。保育指導や子育て相談、さまざまなそういう教室を開設し、それを継続してやることが、その子育てサークルという形では必要でないかと考えますが、その答弁をお願いしたいというふうに思います。 質問の⑤は、この施設に図書館または学習室なるものを付加する考えがないかということをお伺いいたします。